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雑貨屋、Cafe、本屋、花屋、インテリアなどの名古屋のSHOP、クリエーターを紹介する雑貨屋マカロンTVの管理人オーリィのブログ。現在は育児奮闘中。ドタバタな毎日を記録。

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キレイなキレイなトイレ事情 ドイツ11

ヴィース教会.jpg

次の目的地「リンダーホフ城」までの間はバスでの移動だったけれど、昼食で飲みすぎたワインがいけなかったのか、トイレにいきたくなってモジモジしはじめた。このことを人に言っては、もっとトイレに行きたくなってしまうと思い黙って耐えていたら、後ろの席でトイレに行きたいといった会話がされていた。通路をはさんで横の2人もヒソヒソとそのようなことを。
これは、コンダクターにお願いした方がいいのでは・・・と思っていた時、彼女はマイクをとった。
「ツアーコースには無いのですが、運転手のヴァーナーさんが寄り道をしてロココ様式の美しい『ヴィース教会』に寄ってくれるそうです。」と笑顔で話した。
私たちは正直違った意味でも「やった!」とガッツポーズ。
ヴィース教会は牧場の中にポツンと建っていたからトイレ休憩にはもってこいだなと思ってしまった自分がいた。。。。バチアタリ??
ここで、あえてトイレの話をさせて欲しい。
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ノイシュヴァンシュタイン城 ドイツ10

公園で見つけた遊具.jpg

名古屋は、毎日暑い日が続いています。
お盆はお墓参りに行く為に4日間、愛知県〜長野県〜新潟県〜岐阜県〜愛知県と日々県をまたいで移動していました。なのであっという間のお盆休みでした。
でも久々に親戚やおばあちゃんに会えてすごく嬉しかった〜。

それはさておき、ドイツの話を続けます。暑い暑い日々からの逃避行です(^−^)

外はあいにくの雨。朝からしとしと降っていた。
私は、毎朝のホテルの朝食バイキングを楽しみにしている。
朝食の始まる時間きっちりにレストランへ行って、ツアーで出かける集合の時間ギリギリまで朝食をあれこれ楽しむ事が、この旅の唯一決まった日課になっていた。

朝食バイキング.jpg

現地の美味しいパンにジャム、ウインナーにフルーツにスープ。ワインにビールにコーヒー、紅茶・・・・ホテルのバイキングは、その土地の食べ物を食べ放題。
食に目敏い私は、この条件を楽しまずにはいられなかった。
右の写真はホテルでアイスミルクを入れるグラスが、あまりにも気に入ったので撮ったもの。その後、このグラスを買ってかえろうと探したけれど見つけることはできなかった。

さてさて、集合の時間。
今日は、ドイツの象徴としてあげられる建物「ノイシュヴァンシュタイン城」へ、いざ出発。
ミュヘンからシュヴァンガウという地方へバスで向かった。

あいにくの雨の天気.jpg
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一番美味しかったレストラン ドイツ9

この旅一番美味しい食事.jpg

まだまだ続く、オーリーのドイツ旅行。
未だ、2日目を語っているのが信じられない(笑)
テディベア博物館を出て昼食をとるために、ギーンゲンの街の中にある家族経営の「SCHLUSSEL」という名前のレストランにお邪魔する。

私たちがドイツ語の書かれた本を片手に、カタコトのドイツ語で話しかけると、そのお店のお母さんが、倍にして言葉を返してくれたり、学校が休みなのか小学校2年生くらいと中学生くらいの息子さんが素敵な笑顔で料理を運んできてくれたりで、とってもアットホームなお店だった。

そこで、ミネストローネスープと、ポーワエスカロップ、ヌードル、洋ナシのコンポートとアイスを食す。

これといって決して珍しいメニューでは無かったけれど、見た目ほどぜんぜんクドクなく、でも味はしっかりとしみ込んでいる。
振り返ってみると、ドイツの食事はどれも美味しかったが、その中でも一番美味しい料理だった。本場の家庭料理だったからかもしれない。
今でも、その時の味が蘇ってくるくらい記憶が鮮明に残っている。

昼食をすませ、ギーンゲンの街を出発。一路ミュンヘンヘ・・・。

移動で半日が過ぎミュンヘンに着く頃には、夕方5時。7時の夕食の前に1時間半のフリータイムが与えられた。

夕食はドイツで一番有名とされているビアホールの「ホフブロイハウス」の予定らしい。
あまり離れてしまっては、ホフブロイハウスの場所を見失うので、近くをうろうろすることにした。

ホフブロイハウス.jpg

ビアホールの前では、馬車の荷台にチェロやバイオリンなどを弾き語る、陽気なおじさんたちが絶えず演奏をしていて、まわりではみんながジョッキやワイングラスを交わし夕食を楽しんでいる。とっても雰囲気づくりがうまい!
私もワクワクしてきた。
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予想外のシュタイフ博物館 ドイツ8

アルガーテ・シュタイフ博物.jpg

ツアーの中に、テディーベアを作った「アルガレーテ・シュタイフ博物館」の観光半日というプランが盛り込まれていた。
あまりテディーベアに興味の無かった私は、「このコースは要らないでしょうー。」とツアー仲間の女の子達とバスの中でもぼやいていた。今日はとてもいい天気で青空も広がり最高の観光日和に、なぜにクマを見に行かなければならないかと。

到着した場所は、周りにはあまり観光地らしい物はない片田舎のようだった。博物館は、つい最近リニューアルしたばかりでまだあまり知られていなくて、他のツアーでもきっとコースには組まれていないでしょうと説明があった通りあまり人もいなさそうだった。

逆にのびのびできるのではと気持ちを切り替えた私は、博物館に入る時間まで少し館の周りを歩いてみることにした。
ん??目に飛び込んできたのは、駐車場を案内する看板。なんだか、カワイイ!そして案内図などのデザインがとてもキレイで素敵なのだ♪
近くに建っている家らしき建物も雰囲気があって惹かれる♪
さっきまでのぼやきがうそのように飛んで上機嫌になりはじめた頃、入館の時間がきた。

中は、20人くらいずつ進むようになっていて「海に沈んだ3000体のテディーをみんなで探しに行こう」のお話にそって、アミューズメントパークのように説明を聞きながらどんどん先に進んで行くというシステムになっていた。

シュタイフ社のぬいぐるみ達.jpg

クマのぬいぐるみばかりかと思ったら、あらゆるぬいぐるみがワンサカと現れた。どれも夢があってカワイイだけではない愛くるしさを持ち、こちらにズンズン歩み寄ってくる。
私は、あれよあれよという間に、そのぬいぐるみの世界にどっぷりハマっていった。。。ハッと気づくと、口をポカンと開けて小さい子が夢を見ているかのようだった。

我を忘れる.jpg
思いの他、おおいにはしゃぐオーリー

ストーリーが終わり、後は好きなだけ館内の展示を見てくださいということになった。我を忘れて、ぬいぐるみと戯れた。。

そういえばストーリーの一場面で、クマ達が世界のいろんな国の衣装を着てその国を少しずつ紹介しているようなところがあったのだけれど、日本は何故かプレイステーションや漫画、アニメーションに登場するキャラのフィギュアなどが畳らしきボードの上に置かれ、異色を放っていた。
ドイツから見て、日本てこういうイメージ??少し複雑な気持ちになった。

ドイツでの日本のイメージ.jpg

帰りにはツアーの仲間全員が、シュタイフ社の紙袋を下げていた。
もちろん私も、購入してしまった。
あんなにブーブー言っていたのに、しまいには「この子と目があったのー」とか言いながら(^−^;)
世界限定のテディーベアをゲットしてきました。

テディーベアができるまでのお話しはこちらから
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クラッシックカーショー ドイツ7

市内観光でハイデルベルクの旧市街へ。
そこは、ドイツで最古の大学や、15Cゴシック様式の精霊教会があったり、道が全て石畳だったりですごく雰囲気のある街。着くやいなや、あいにく雨が降ってきた。
街の真ん中のマルクト広場に近づくと、たくさんの車のエンジン音が聞こえてきた。どうやらその日は、クラシックカーのレースが特別に行われているらしい。
う、嬉しい。私は車のことはよく分からないけれど、クラッシックカーが、とても大好き。高鳴る鼓動をどうにかおさえつつ、広場に小走りで駆けていった。

ブブォロロォー!!.jpg

そこには、クラッシックカーを所有している人たちが自慢の愛車に乗り込み、
これまた自慢げにエンジンをふかしている光景が。時代を駆け、今は生産されていないモノも多いと思われる車たちがズラッ〜と、雰囲気ある旧市街をバックに並ぶ姿は、タイムスリップしたかのようで圧巻だった。
普段は、この旧市街には車の乗り入れは禁止されているらしいが、今日だけは特別。

思いがけずクラッシックカー.jpg

車がロープなどで囲われ飾られてているようなクラッシックカーショーとは違って、ロープなどはないからすぐ近くまで近寄れたり、街の中を順に走り回るから、歩いていると後ろから気の抜けたクラクションで「はしりまっせー」と催促されたりと、とても自由でそして生き生きとしたクラッシックカーを見ることができた。
興奮して、私は1人であっちにこっちにとウロウロして満喫した。
まさかこんな風に見ることができると思っていなかったから、その偶然にも感激し、私の中のドイツの「カッコイイ!大好き」が一気に倍増したー!!ヒャッホウ!
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ハイデルベルク城 ドイツ6

ハイデルベルク城.jpg

ハイデルベルクに着き、早速丘の上に聳え立つ、この街のシンボル「ハイデルベルク城」へ。その褐色の荒城の全景を目にした時の衝撃はとても大きかった。

<簡単にハイデルベルク城のご案内>
この城は1300年頃に起工されて以来、ヴィステルバッハ家の居城として代を重ねながら拡張されてきた。それから代々の王がその時々の流行の建築様式を取り入れて建てていき、出来上がった建物に自分の名前をつけている。王の権力の象徴であり、同時に彼らの芸術意識の表現でもあった。
その後、30年戦争で城も町も旧教側の軍隊によって破壊され、1689年にはオルレアン継承戦争でフランス軍の砲撃と火薬を仕掛けての爆破により見る影もなく破壊された。現在もこの時の破壊の跡は残してある。
その後改修工事が行われていたのに、落雷によりハイデルベルク城は再び炎上してしまい、こうやって何度も建て直せないのは天命だからだと考え、修復工事は中止されてしまう。
幸い第二次世界大戦では戦火を免れ、19世紀になり、城の全面的な再建は行わないにしろ現存する建物を保存する形での再建が行われ、今も多くの有名人や観光客に愛されていにしえの姿を伝えつづけてている・・。

城内の様子.jpg

初めて見る異国のお城。
難しいことはあまりよくわからないけれど、お城の中にある門をはじめ色々な物にひとつひとつストーリーがあって、それも一緒に語り継がれている事がとても面白かったよ。

■エリザベスの門
エリザベスの門.jpg

別名「一夜の門」と呼ばれる。
ルードヴィッヒ5世が、最愛の妃エリザベスの為にたった一晩で作り上げた門。
この庭はエリザベスのお気に入りの散歩道で、彼女は毎朝ここを歩いていた。
誕生日の朝、いつものように散歩をしていると昨日までなかった門があり、
それが妃を驚かせ喜ばせるために造られた王からの誕生日プレゼント。
この時代の政略結婚としては珍しく、大変仲のよい夫婦だったらしい。
そんな二人にあやかりこの門をバックに写真を撮ると、恋人同士なら結ばれ、夫婦ならいつまでも幸せに暮らせるそうである。逆から門をくぐると・・別れられるとか、そうでないとか。おそろしやおそろしや。
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驚きの昼食 ドイツ5

巨大ラビオリを出した店.jpg

☆☆☆☆4つ星ホテルレストラン[REGA]にてドイツでの初めての昼食。
メニューは、野菜クリームスープ、ほうれん草のラビオリ、パン、サラダ、アイスケーキ、ドリンクだった。
うまーい!美味しすぎて興奮して写真を撮り忘れた・・・。私の失敗、ドイツで食べ物の写真を撮っていない・・。毎回毎回美味しすぎて楽しくて忘れていた・・。OH!なんということ。その分、レポートするっす。

鉄格子がパンのカタチ.jpg

今回は30代の女性二人とテーブルが一緒だった。

「ほうれん草のラビオリ」って出てきたのが、春巻き二個分が1つになったくらいの大きさのラビオリで、それが二個、スープに浸されてはみ出るかという勢いで皿にのっていた。
「ラビオリ??」みんなで顔を見合わせて笑いが止まらない。あまり日本でもラビオリって食べたことないけど、たしか餃子の皮かパスタの生地の真ん中に、すこーしだけ具材が入っていて薄っぺらくて、1個がキャラメル大だったような・・・。それがひと皿に何個も入っていたような・・・。
とんでもないっ。でかい、でかすぎる!12cm×7cm程のパスタ生地の中に具材が高さ5センチくらいモリモリと詰め込められている!!私たちは、急に身体が小さくなって、大きな食材を目にしているような感覚に陥った。笑いがとにかく止まらない。
おそるおそる、その巨大化ラビオリに口をつける。

う、うま〜い!!激ウマ!!
なんと言おうこの美味しさ♪塩加減のちょうど良いスープとマッチした具材の汁が口の中にジュワーッと広がる〜。なんだこれは、なんなんだー!!!しかも野菜だから脂っこくなくしつこくない。
しかし、大きい。これだけでお腹いっぱいになってしまうじゃないかー!同席した女性2人はあまりの大きさに、笑いながら証拠の写真を撮りまくっていた。(ドイツのスタッフが、不思議そうに見ていたような気がする)

ラビオリだけでなく、その他出てきたものも全て美味しくいただけた。
ドイツって食べ物おいっしい〜!これが、わたしがドイツを好きになるキッカケとなった。そして、これがドイツ旅行後にはすごい体重になるキッカケにもなったのだ。
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ライン川クルーズでの出会い ドイツ4

天気は残念なことによろしくない。寒くて曇っていて雨雲が近くまで来ている。

ラインクルーズに乗り込みましょう。
ライン川は、スイスアルプスから、スイス、オーストリア、リヒテンシュタイン、ドイツ、フランス、オランダの各国を通って北海に注いでいる全長1,320kmの川。
ライン川クルーズは、ライン川両岸の斜面に広がるブドウ畑や数々の古城、伝説のローレライ、河畔のたたずまいなどを眺めながら船旅が満喫できるのだ。

ようやく乗り込み、先頭付近のテーブルを確保した。周り一面ガラス張りで、外の様子かよく分かる。外に出るのには肌寒すぎるから中で観光することに。

寒すぎて買ってしまったジャージ.jpg

同じツアーで自分の親くらいの女性二人と、違うツアー参加で同じくこのクルーズに乗り合わせた日本人のご夫婦と合い席した。
はじめから、まるで一緒に旅していたかのように会話し始めて、私の座るテーブルは大賑わいだった。ドイツ旅行としては初日の初のイベントで興奮し、気が合ったのだろう。楽しい旅が始まった。

「ライン川沿いには、中世の豪族などによって建てられたお城が沢山などが見ることが出来ます」と聞いていけど、思った以上に沢山あって、船内のアナウンスを聞きながら「へ〜っ」感心して左を向いて見ていると、またすぐに右手、その横にも見えてくるといった具合に。
ワインを悠長に飲んでいては見逃してしまうくらいの数だった。

クルーズからの景色.jpg

でも、クルーズ内ではワインの試飲を10種ほどできたので喜んでしまい、やっぱり悠長に時間を忘れてワインを堪能した。
貴腐ワイン(きふワイン)という、極甘口のワインに魅せられて早くもご購入。やっぱり違うわ。すごいわ。最高っす。
ワインがはいりほろ酔いでいい気分の私のテーブルは、おしゃべりもピークに達していた。
そんな、こんなで1時間半のクルージングが終了。あいにく天気があまりよくなかったから景色もイマイチだったが、一つ出会いがあった。知らない土地で知り合った、違うツアーのご夫婦とはここでお別れ。テーブルメンバーみんなで抱き合って、固い握手をしてさよならした。
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リューデスハイム ドイツ3

ツアー参加者は15名の老若男女。全国各地から集まっていた。
上は70歳代の年配のご夫婦。次に60代50代40代30代20代と続き、まるで大家族のようで、私としては興味深い設定になっていた。
移動は全て貸切のバスで行い、運転手さんはドイツの方で、俳優にいそうな感じのヴァーナーさん推定40代後半、コンダクターは日本人の「わからない事は何でも聞いて風」のベテランっぽい30代前半の女性だった。

ドイツの季節は日本と同じ夏。
今の時期、朝晩は気温がぐんと下がるけど日中は25℃〜30℃くらいまで上昇するらしい。これから5日間、晴れるといいな。

今日は早起き。朝食バイキングをam6:00に食し、am7:30にホテルを出発してバスで1時間ほど走り、ライン川クルーズの出発点リュデスハイムへ向かう。気温は15℃。ちょっと肌寒かったけれど、昼には暑くなりますよというコンダクターさんの言葉を信じて、夏服で出かける。

リューデスハイム:最高級ワインの産地として有名なラインガウ地方の町。

乗船の時間まで30分時間があるから、近くの「ドロッセル・ガッセ(つぐみ横丁)」を自由に散歩していいとバスの中で案内があった。やっほいやっほい(^∀^)これから、旅が始まるのね〜。

つぐみ横丁.jpg

到着し、バスから降りると寒い。ガタガタ、ブルブル。長袖もってくれば良かったかな・・。ワクワクドキドキしているから興奮して多少体温も上がっているはずだけど、それでもちょっとプールに長く入っていすぎた時になるような唇の震えが出ていた。でも、早くつぐみ横丁に行きたくてそのことは我慢することにした〜。

入り口.jpg

つぐみ横丁は細い小道がいくつもに分かれていて、両側にワインの飲めるレストラン、BAR、お土産ショップが軒を連ねている。店先に架けられている看板も1つ1つに目が止まってしまうくらいカワイイ!

鉄の看板.jpg

朝が早すぎてお店はどこもしまってる(`д´)
でも、建物が絵本の中の世界のようで、街もゴミ一つなくキレイで感激。ああ、ドイツにいるんだぁ〜と早くもしみじみと実感(涙)

横丁のホテル.jpg

車がキレイに駐車されていて、これまた感心。当然のことなんだけど、ドイツ車のベンツ、BMW、、ワーゲン、Opel(オペル)、Ford(フォード)、Audi(アウディ)といった日本では高級車といわれる車たちが、これでもかと言うくらい走っている。フツーにおばさんや若いおねえさんも常用で乗っているわけで、駐車場にもその車たちのオンパレードで、ドキドキしてしまった。

次は「ライン川クルーズでの出会い」・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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電圧変換機にふりまわされた出発 ドイツ

電圧変換機にふりまわされた.jpg

ドイツ旅行の前に、一つ気がかりなことがあった。
ドイツでは電圧220V。日本と違うからデジカメの充電器を持っていっても使えなくて電圧変換機とやらが必要らしい。そのことを事前に友人に教えてもらい東急ハンズに買いに行く。
初めて見る電圧変換機。デカイ、重い。しかも、どうやら国によって電圧は違うから、ドイツの電圧適応のモノを間違えないようにして購入しなければならなかった。
みんな、こういうこと知っていて旅行しているんだぁ。すごいなぁ〜と感心しながらコーナーを見てまわる。

ドイツでは地域によって2種の電圧に分かれるらしい。
「だから、ドイツに旅行するならどちらの電圧でもいいように1個で切り替えができるタイプの電圧変換機を持っていくのが安心かと。」とお店の方が丁寧に教えてくださった。
値段を見ると・・6000円ほど。1種類ずつ買うと4000円×2種=8000円になる。それなら6000円の方がお得だな。いや、待てよ。5泊7日の旅だけでそれを買うのはどうか。。。でも、せっかくの旅だからたくさんの写真も撮りたい、だったら電圧変換機を買って行かなくちゃ。と頭の中で堂々巡り。店内に怪しいくらい長く滞在し、グルグルと店内を歩き回って、結局何も買わずに帰ってきてしまった。

「ツアーだから、添乗員さんや見ず知らずのツアー参加者はみんな知っていて持って来るだろうから、借りようかなぁ。」とさえ思っていた。
でも、初対面の人々に毎日借りて、充電して、又返すという事を旅の間に繰り返すのは、やっぱり心苦しくずうずうしい人になるに違いなく、その場面を想像するだけで気が重くなった。もう、アレコレと迷わずに買ってこればよかったんだ(;д;)しかし、もう時すでに遅し、この状態で出発の朝を迎えてしまった。

朝一番、セントレア空港からツアー合流地点の成田空港に飛ぶ便に乗る為に
朝焼けのすがすがしい光景を堪能しながら、車でセントレア空港に向かった。
am6:00。意外に早く着いた。出来たばかりの新しい空港をドキドキしながら歩いた。そこで、電圧変換機のことを思い出した。出発までにまだ時間があったので空港内のどこかでそれらしきモノが売っていないかとキョロキョロ。でも、朝早すぎてお店はどこも開いていない。。。ガーン。
し・か・し・・・遠くの方で1店舗だけシャッターが開いていて、通路に明かりがこぼれている。これは、マカロンTVネット小説の「喫茶メルフェン」みたい!惹かれるように小走りで近づいた。

そこは、SONYのお店でMDやCDプレーヤーなどを販売している電気屋さんのようだ。イチカバチカで開店準備をしている店員さんに声をかけてみる。
「あのー、朝早くからすみません。お聞きしたいことがあるのですがいいですか・・?」
店員さんは、有りがたい事に笑顔で迎えてくれた。私は気を良くして電圧変換機のことを尋ねた。すると、思いもよらない返答が返ってきたのと同時に、店の入り口近くにある壁の前に案内された。コンセントの差込口のいろいろなカタチのものが一面に並んでいる。
店員さんは、このプラグがあればあなたのデジカメの充電くらいなら(最近のデジカメなら)充電できるよと教えてくれた。そのコンセントのプラグは1個¥350くらいで、ドイツの電圧2種に対応するプラグを買うとしたら、CタイプとSEタイプの2個を買えばいいらしい。
もう一度おっしゃって.jpg

ぬぁんとっ!2つで¥700ですとぉ!店員さんに飛びついてしまいそうなくらい感謝したよ。開店前のお店でどーんと2個のプラグを買った。「さすが世界のSONY!ぬかりな〜い!」と、それから連呼したのは言うまでもない。

おっと、そろそろ出発の時間。ニコニコ顔で機内に乗り込む。
こうなったら成田空港にあっという間に到着。成田からドイツへもあっという間に到着←これはウソ。ドイツは日本より8時間遅れだからお昼に出発して夕方に着いたよ。11時間半かかったのにまるでキツネにつままれた感じー(´u`)

なにより無事にフランクフルトに上陸!!やーっと上陸!!変圧器に出発を掻き乱される、そんなドイツの幕開けだった。大事なことだから伝えなくちゃ。ドイツに旅行される際には忘れずに。(ドイツ上陸の説明、短っ!)
到着して、その日はホテルに直行。やーっとドイツに到着したけど、話はこの次にします。今宵は、ゆっくりおやすみくださいw

次は、ドイツ1日目「リューデスハイムへの旅」・・・・・・・・・・・・・
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旅の行き先を決める ドイツ

行き先はドイツに決定!.jpg

もうすぐドイツでサッカーのワールドカップが始まりますね。
ドイツに興味をもってみえる方も多いのでは。
実は私はドイツが、大、大、大のお気に入りの国。すごくステキな国です。
その紹介も含めて、私がプライベートで初の海外旅行した時の話をしようかな。

[ 旅の行き先を決める]

その年は、絶対ヨーロッパに旅行しよう!と決めた。その為の貯金もしていた。
まず、「行きたい国」は?ヨーロッパのどこかの国に行ってみたい!それだけ。・・・なかなか決まらないから、とりあえず旅行会社に行って相談することにした。
[更坿間は1週間。 ■祁遒念貲の中で一番高い時期だけど、予算は全部ひっくるめて25〜30万円。ヨーロッパのどこかに行きたい。
最低押さえなければならない条件を、かなりアバウトに決めて入店。
店内には所狭しと広告やパンフレットがこれでもかとあって、目移りする。
バリやハワイ、中国方面の比較的安い所に行って、思いっきり贅沢するのもいいな。むしろそういうところにして、何回も行くというのもいいな・・いや、待てよ、私はそんなに何回も海外に行く時間がないから、それは却下だな。
海が綺麗な島に行って、のんびりするのもアリ!と、頭の中でいろんな所に旅をしている自分をシュミレーションする。楽しい。。。が、価格と期間、内容などを見比べてグルグルと歩き回っていたら頭がパニック状態に。わたしは、ヨーロッパに行きたかったのではないか・・。今日ははじめから、旅行会社の人に相談するつもりだった事を、やっと思い出してカウンターに向かった。

まず、条件を伝える。予算的に、どうやらヨーロッパ内の好きな国に行けるようだ。
ヨーロッパは初めてということと、言葉が、唯一bodyランゲージ交じりでどうにか伝えられる英語だけの国じゃないから、旅行先の交通手段等で迷って迷っての無駄な時間を過ごして終わりそうな予感がしてきた。
「初めてのこの旅では試練はいらない。」ということにして、今回は説明などしてもらえる添乗員付きのツアーで行くことにした。

次なる希望
「歴史にたくさん触れたいから、古い建物の多い国を。」というリクエストにプランナーさんは、イタリアとドイツを提案してくれた。
そしてヨーロッパだと大体、5泊7日になるということを告げられた。フムフム、かなり遠い国なんだな。
5日のうちに何ヶ国かをまたいで旅行するプランもあったが、なんだか移動するだけでも忙しそうなのと、「何日目にどの国に行った」とか、「この建物は何という名前で、どこの国のものか」「この食べ物は何処で食べたっけ?」等、後で記憶がこんがらがってしまうような気がして勿体無いので、「この旅は、1つの国に5日間滞在します!」と決めた。
イタリアとドイツのどっちにするかは、「古城が、より多く残る国」という点で決めることに。

そしてやっと決まったプランの行き先は、ドイツの「ロマンチック街道」に!妄想ヨーロッパ旅行から戻ってきた私は、ドッと疲れて帰路についた。

・・・・・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・・・
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