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雑貨屋、Cafe、本屋、花屋、インテリアなどの名古屋のSHOP、クリエーターを紹介する雑貨屋マカロンTVの管理人オーリィのブログ。現在は育児奮闘中。ドタバタな毎日を記録。

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実験

自分の仕事がデザインの分野なこともあり、ケイトンとあれやこれやと作ったりすることが楽しいのだけど、ケイトンが絵を描く時に、横で私が色を選んでいろいろ描くことをしないようにしているんだ。これは、私がずっとやってみたいと思ってた実験。
ケイトンが、私の真似をして描くのではなくて、彼自身の目で見たモノをどんな風にとらえて描き出し、どんな色を選んでいくのかを見てみたくて。
スケッチブックと色鉛筆は、いつでも書けるように置いておいて、時を待つ。
ケイトンはずっとマルや直線や点で抽象画(笑)を描いていたけど(直線をたくさん書いて、「ひもーひもーひもー。」と言ってたりしてたな。)最近になって、少しずつ顔や大好きなクルマなどを描き出した。私は一緒に描きたいのを抑えて、ケイトンが描くモノを見守る。
「ママ、バナナをかいてー。」
と言われた時も、
「いいよ〜。バナナってどんなカタチだったっけー。」
「えーっとねー、おつきさまみたいだよ。みぎに曲ってる。」と身振り手振りで教えてくる。
右って…(≧∇≦)と笑いたいのをこらえつつ、
「じゃあさ、色はどんないろだったかな。お月様みたいなバナナは一本でいい?お店屋さんから買ってきたバナナ書こっか。いくつかくっついたやつ。どこがくっついてたっけ。」
と、まるで犯人の似顔絵を描く人ように、ケイトンの記憶をたよりに言われたままに描く。
出来上がりは、そんな風ではないな( ̄▽ ̄)というのになったりするけど、あえて教えたり直さない。

これは良くないことなのかもしれないけど、今は実験中。自分の子供だからできるコト。
すぐに子供っていろんなことを聞いてくるんだけど、モノを見てとらえることは、私に聞かなくてもできるコトだと思うから、そのへんは普段から自分でジックリ見て記憶して欲しいとも思って。
ただ、それをカタチに表現するのは難しいから、出来るか出来ないかは別として、出来なくてもその過程を少しゆっくり見守りたいな。
せっかくママがその分野が得意なのに、ケイトンのやる気を完全なる自主性に任せてしまうのはもったいない気もするけど、そこはあえて私のコピーをして欲しくなくて。私も口や手を出したら、この分野は止まらないと思うから(笑)
だって、最近レストランごっこをケイトンとよくするけど、私はきまってお客さんの役なのだけど、別顔で接客マナーのトレーナーとしては、ケイトンの接客を見逃せず、かなりうるさく指導をしてしまう自分がいる(笑)
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