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雑貨屋、Cafe、本屋、花屋、インテリアなどの名古屋のSHOP、クリエーターを紹介する雑貨屋マカロンTVの管理人オーリィのブログ。現在は育児奮闘中。ドタバタな毎日を記録。

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卒乳1日目

私の予定のキリのいいこともあり、2歳の誕生日を目前にして、卒乳の儀式決行しました。

1ヶ月前からケイトンにもうすぐ授乳が終わることを言い聞かせながら過ごしてきたけれど、一向に授乳の回数は減らず、逆に回数が増えていたような状態で、一抹の不安を抱きながら、とうとうこの日を迎えた。

前日の夜、ケイトンに授乳最後のカウントダウン。
「ケイトン。」
「ん?」
「これで、最後のオッパイだね。バイバーイしようね。」
「んー。」
「・・・・なんだか・・寂しいね。」
「んー。」
「ママも寂しいよ。」
「んー。」
「今までたくさん飲んだね。オッパイさんもケイトンありがとうって言ってるよー。」
「んー。」

分かっているのか、わかっていないのか、ボニュを飲みながらケイトンは私をじっと見つめて、話すことに耳を傾け、穏やかにあいづちをうってくれた。
そして、最後にニッコリして「オッパイ、オイチ。」と言った。
これでケイトンにとって、意識のはっきりしている状態での授乳は最後となった。

私にとっての最後の授乳は、きまってケイトンが寝ぼけながら「オッパイ飲ムー。」と言って来る朝6:00。この時を最後にした。
この2年間の授乳にまつわるいろいろなことを思い出しながら、私だけがこの最後の授乳の時間を、しみじみしと特別な想いで過ごした。
ケイトンは飲み終わると、いつものようにまたスッと眠っていった。

当日、ケイトンがいつものように「オッパイ、飲ムー。」とやってきた。
キタキタキターー!!ここからが勝負だっ。私は怯みそうな自分の気持ちを強く持ち直して、ケイトンにむかった。
「ケイトン、今日はオッパイとバイバーイしようね。オッパイさんも、ケイトンにさようならって言いにきたよ。ちゃんとバイバーイできるかなー。」

シカケ.gif

私は、実は仕込みをしていた。胸に顔を書いておいたのだ。
仕込んだ胸を見せたら、ケイトンは大笑い。
何度も笑って、その後近づいて来て笑顔で自ら胸ひとつずつにバイバーイと手を振って私の服を下ろした。
服を下ろした後も気になるらしく、襟元から何度も覗き込んでは笑っていた。

なんだか拍子抜け。。もっと、イヤー〜っ!!オッパーイ!!ってなると思ったから。
でも、大好きだったオッパイの最後をイヤーな思いで終わらせさせたくなくて、せっかくここまでやってきたのだから、彼の反応はとても嬉しかった。ケイトンがここで泣きじゃくって求めてこられたら、もしかして根負けしてしまうかも・・・と自分を心配していたところもあったから、寂しさ反面有難たかった。

それから昼寝の前に一度と、夕食後に一度、「オッパイ。」と言ったけれど、「オッパイもうないよー。」と言うと、そうだった!といった様子で、すぐに他ごとをし始めた。それからは、なんだか我慢しているのがこっちに伝わってきた。

一番の問題は眠る時だと、私は構えたけれど、ケイトンはそのことは一言も出さずに、一生懸命目を閉じて、額を顔を私の額にひっつけ、そのうちかわいい寝息をたてて眠っていくのに、そんなに時間はかからなかった。

卒乳1日目終了。
私の胸だけが卒乳をまだ認識しておらず、張って痛い。。
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