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雑貨屋、Cafe、本屋、花屋、インテリアなどの名古屋のSHOP、クリエーターを紹介する雑貨屋マカロンTVの管理人オーリィのブログ。現在は育児奮闘中。ドタバタな毎日を記録。

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カウントダウン1日

ありがたきことかな.jpg

いよいよ、予定日は明日となりました。
予定通り誕生してくるのでしょうか。
まだ、お腹の中では元気に動いているところをみると、のんびりしている様子。
そんなにこちらの思ってるようにはウマくはいかないか(^u^)

この命を預かってからよく実感するのは、私たちがこうやって生まれてきて、今息をして、生活していられること自体が奇跡的なコトなんだってこと。
当たり前と思っていることが、奇跡的なことなんだって。

実は、この命が授かるまでに、サヨナラした子がいます。
この世に生まれてきたかっただろうに、ごめんごめんと、自分を責めた日々。

結婚したら、すぐ子供ができて、できたら産まれてきて、何人できて・・・というのが当たり前と思われていますが、全然そんなことなくて、逆にそうできたらとんでもなく幸せな事ですごいことなのです。

まずは、人間は1人じゃ子供はできないし、結婚しても相手が子供を望まない場合はそこからの話し合いになるし、早く妊娠したいと思っても実はスゴイ少ない確率で命を授かるわけで、なかなか妊娠できなくて悩んでいる方も沢山いて、病院に通ったり、周りの言葉に傷ついたりしながらも新しい命を切望しつづける。
もし妊娠しても、はじめの5ヶ月までは流産する確率がすごく高いのに、お腹は目立たなくて、仕事も普通に続けたり満員のバスや電車に揺られなくちゃいけない。赤ちゃんの生命力がなく、このままお腹の中にいても育っていける力が足りない場合もこの時期に流産という形になってしまう。
5ヶ月までは、どうにか生きていてくれればという感じでいるけれど、5ヶ月を過ぎると、いろんな機能が備わってくるけれど母体を含めて障害や病気が起こることが多くなり、そこで絶える命もたくさんあって、7ヶ月、8ヶ月も、早産で産まれると危ないことも多く、無事に出てこれても、すぐにお母さんと過ごせなくて、両親も心配で辛い想いなどしながら見守る生活があり、10ヶ月までやっと辿り着いても、へその緒が首にからまってしまったり、原因不明で元気が無くなりお腹の中で命を落とすケースも少なくない。
お母さんが陣痛を起こして、やっと痛い思いをして産んだのに、この世に出てこれても、呼吸ができなかったり、もろもろな原因でそのまま数日でこの世を去る場合もある。

その最初の危機を乗り越えてこの世に産まれて来てからも、様々な病気や事故、事件等で命はどんな形でかわっていくのかわからない。

こうやって、今パソコンに向かって自分のことを話したりしているけれど、私は母から母の命を削って無事産んでもらって、その上新しい生命を授かってその誕生を心待ちできるって本当に奇跡的に幸せな事なんだって思う。

小さなことで悩んだりもするし、迷ったり苦しんだりも勿論するし、これからも乗り越えなければならない事は沢山待っているだろうけれど、こうやって命をもらって産まれてきたんだから、ちゃんと生きていかなくちゃなって思います。
そしてこの小さな生命も、まずは無事この世に出してあげたい。そんな気持ちです。

私も命について考えさせられたし、いろんな方に勇気をもらったので、自分のことについてこういう形ですが話そうと思いました。そして、いつまでもこの気持ちを忘れないようにしなくちゃいけないとも思って書いた、この読みにくい日記を残します。
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